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Technical Mixing - Cotton Candy Easy Performance Max Combo Max Score 1837 680,983 SP05配信~SP08配信まで、4曲目のDear My LadyがTPからSPに変更されていた。 単曲で見るとDear My Lady(SP)の方がThe Night Stage(TP)より理論値が高いが、調整のロスを含めると理論値曲はThe Night Stageのままだった。 現在はTPに修正済。 Level Music(Pattern) Comment 03 To You(TP) 03 CLOSER(TP) 04 Sweet Shining Shooting Star(TP) 理論値曲 04 Oblivion(TP) 04 Voyage(TP) 05 Here in the Moment(TP) 理論値曲 05 miles(TP) 理論値曲 4曲目 Level Music(Pattern) Comment 06 Dear My Lady(TP) MAX率94%以下 07 The Night Stage(TP) MAX率95%以上、理論値曲 攻略・コメント First Stepと似たようなレベルだが、こちらのほうが選曲枠にややクセのある譜面が多い。SSSSやVoyageはPPより難易度が低くなっているが、そこまで易しくもなっていないので注意。 -- 名無しさん (2011-07-10 00 59 05) ボス曲のDear My Ladyは上述の通りTPからSPになっており、譜面傾向が異なるが難易度は同じくらいかやや易化している。ともあれThe Night Stageよりは易しいと思うのでこちらを狙いたい。 -- 名無しさん (2011-07-10 00 59 32) 余談だが、Dear My Ladyは日本版の稼動初期の頃はPPだった。 -- 名無しさん (2011-07-26 18 46 00) 完走目的に至ってはElectro EP より難しく感じると思われる。ボス曲Dear My Lady(TP)の難所までにゲージを減らさずに保てるかどうかが勝負となる -- 名無しさん (2011-08-31 21 22 21) 4曲目の殺傷能力は下位曲上位曲共にElectroEPより高い為、完走はなかなか難しい。自由選曲枠はTo Youが群を抜いて簡単。それ以外は一長一短有り、どれも同じような難易度と考えてもいいかもしれない。強いて言うならHere in the Momentが頭1つ抜けて強いだろうか。 -- 名無しさん (2011-09-01 00 06 30) 名前 コメント
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登録日:2014/07/26 Sat 23 59 14 更新日:2021/11/07 Sun 18 31 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BEMANI KONAMI Qrispy Joybox REFLEC BEAT コンポーザー Qrispy Joybox(クリスピー ジョイボックス)とは、KONAMIに所属するコンポーザーであり、パステルくんのお父さんである。 本名は、伊山達也(いやま たつや)。 現在はBeatstreamのメインスタッフとして活躍中。 かつてはREFLEC BEATのサウンドプロデューサーとして新人のDJ TOTTOと息を合わせてリフレクを支えていた。 あごのちょびひげが特徴で、似顔絵はなんとも言えない顔をしたパステルくん(リフレクの青いネズミ)。 曲のデビューはREFLEC BEATに収録された「カラフルミニッツ」。パステルくんもここでデビューした。 ファンタジックな音色とメロディーが特徴で、アートワークなどと組み合わせて架空の世界「トゥインクルワンダーランド」を表現するアーティスト。 リフレクを離れて以降はピアノをメインにしたテクノ系の曲も作るようになった。 趣味はお掃除。趣味を通り越したお掃除魔(美化委員ともいう)のようで、机の上やパソコンのデスクトップは常に整頓されているとか。 一方でアドリブは苦手(というか嫌い)らしく、生放送では他メンバーに進行を任せたり、JAEPOでは台本とにらめっこしながら告知をしていたことも。 ■代表曲(特記がない限りREFLEC BEATのバージョンで表記する) Twinkle Wonderland limelightで収録。当時は2ステージ対人マッチングするとFinalで遊べる楽曲だった。 旅立ちをテーマにしており、初心者に優しい譜面となっている。HARDのレベルは9なので、慣れたばかりの人が挑むには少し大変かもしれない。 何はともあれ、Sanaさんの優しい歌声でワンダーランドの旅立ちへの第一歩を踏み出してみよう。 後にpop n musicとjubeatに移植された。 Almace beatmaniaIIDX19 Lincleで収録。時計職人のパステルくんがまさかの出張。 出先でも目立つパステルくんであった。 後にcolette winterでセルフリミックスされて収録。テンポは早いし、音は高いし、パステルくんもなんだか強そう。 Shout!! ギタドラXG3で収録。勢いよくズームしたジャケットだが、背景にはAlmaceの白時計が写っている。 メダルゲームFORTUNE TRINITY2では条件付きのBGMとして聴くことが出来る。 梅雪夜 colette winterで収録。サントラ発売記念に新規収録された。 この名義では珍しい和風路線の楽曲。歌詞も恋心を歌った切ないもの。 降り積もる雪のような譜面が特徴だったが、後にgroovin !!でSPECIAL譜面が登場。一層雪っぽさが増した。 ロボット☆ライフ colette Autumnで収録。本人曰く「これ、しめきりの歌なんだよね」 林ももこさんのみんなのうたっぽい歌い方とメロディーの作り方、その音に反したフルコンのしづらさで人気。 リフレクのサウンドプロデューサーDJ TOTTOがことあるごとに猛プッシュしている。 ロング版もゲーム版も、現実でギリギリの締切に追われていることが明かされている。 licca groovin !!で収録。リッカと読む。EXTRA専用曲として登場したが、現在はポイントを貯めれば手に入るようになった。 パソコンのデータ整理ついでに壁紙を竹林に変え、機種のテーマに合わない子守唄を作ろうとしたが迷走し、結果このような曲になった。 氏の楽曲に珍しくキャラクターが描かれていない(Music-Uもキャラクターが描かれなかったが)。 ちなみにQrispy氏のインスト楽曲はつぎドカ!絡みか氷雪系のタイトルが多い。 BELLS 2015年夏のBEMANI大型連動イベント「BEMANI SUMMER DIARY2015」でリフレクとギタドラに収録。名義は「楽園の囚人」。 イベント内では夏らしいテーマに合わせた新曲が登場していたが、この曲は珍しく「テーマなし」。メタル色が強いが、Q…タツ曰くロキノンのつもりだそうな。 楽曲はあさきとQr…TATSUYA(タツ)との合作。 Qris…タツの多忙により制作に1年以上かかり、このタイミングでの収録となったことがあさきの口から明かされている。 ■「人間の友達がいない」? デビュー当時はリフレクのトップで活躍するただ一人のアーティストとして知られていた(DJ YOSHITAKAも一緒に活動していたのだが)。 また、高頻度でパステルくんと戯れる写真がメディアに登場していたことから 「クリスピーさんには人間の友達がいないからな」というネタが流行る。 色んな意味で間違っていないこともあるが、本来は蔑称に近い表現なので使うときは慎重に。 ■別名義について 彗星の如く現れた彼だが、この名前でデビューする前から既に楽曲を提供していた。 弐寺Resort Anthemに収録された、IT Medalionの「Aegis」である。ジャンルはテクノ。 曲中のキラキラした音色から可能性は上がっていたが、生放送でRyu☆がうっかり口を滑らせたことで完全に発覚した。 そしてこの名義が知られたこと(と本名の一部を口にしたこと)で彼が以前にもBEMANIシリーズに参加していた可能性が浮上。 どうやら過去にメダルゲームのサウンドチームとして楽曲を提供していたようだ。 その他の別名義に 栗須 承之介(ギタドラの「狂喜宴舞」。JAEPOでDJ TOTTOによりノリノリでバラされた。なお本人は一瞬真顔に) Qrispy Joyeuse(同じくギタドラの「REALIZE」。荒巻陽子さん歌唱のメタル。ドラムのツーバスの速さに定評がある) MAX MAXIMIZER(後述) 楽園の囚人・TATSUYA(「BELLS」) がある。 ■MAX MAXIMIZERって? 初代REFLEC BEATの最終解禁で突然現れた「背徳と絶望の最後の番人」。 リフレクのボス枠担当のひとりであり、ミクスチャー系のサウンドによる物量と発狂譜面で数多のプレイヤーを絶望に叩き落した。 最近では5thKACでDJ TOTTOとのコラボ楽曲「Rebellio」が難易度13を引っさげて登場し多くのプレイヤーを 絶望させているとか。 当初は正体不明であったが、 DJ YOSHITAKAに同一人物であることを示唆されるQrispy「(コラボは)MAX MAXIMIZERとしてみたい」YOSHITAKA「明日にも出来るんじゃないですか?」 DJ TOTTOが説明する番人の席とQrispy氏の席が全く同じ KACライブでDJ TOTTOとQrispy JoyboxステージなのにSTULTIを流したり(STULTIはDJ TOTTOとMAX MAXIMIZERのコラボ楽曲なのにナンデダロナ―) 楽曲「御千手メディテーション」にQrispyさんの代わりに乱入する あさきに多忙の理由のひとつに挙げられる 5thKACで「Rebellio」発表後のDJ TOTTOのコメントでQrispyと言いかける「え~Qr、え~違、間違えた」 以上のことから隠す気がなくなっている可能性がある。 が、基本的には別人ということになっているので気をつけよう。 <パステルくん!おねがい、僕のために編集してほしいんだ! ほかのみんなもよんでくるから みんなついきしてね~> △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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2015/10/11 デスパ 4-2-12k ルーン連打。珍しい皿や弓と同等の笛。笛にするメリットは逃げ足が速い。 雑魚。
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【登録タグ CD CDS ハヤカワPCD】 前作 本作 次作 anti human league Solid State Easy Action - ハヤカワP 流通 即売 通販 発売 2014年7月13日 価格 ¥1,000 ¥1,000 サークル ハヤカワ・ラボ CD紹介 ハヤカワPの4thアルバム。 ZOLA PROJECTのボーカル曲のみを集めた全10曲。既存曲のセルフカバーも収録されている。 THE VOC@LOiD M@STER 29(ボーマス29)にて頒布。 自家通販が行われている。 曲目 フューチャラマ (WIL) Non-Fiction Hero (YUU) Stormbringer (KYO) カナシミ/テレパス (WIL) Rainy Day (WIL) After Parade (WIL) 蝶よ花よ (KYO) Lost Songs (KYO) Have you ever seen the rain? (KYO) さよならの準備 (WIL) リンク 作者ブログ 通販ページ コメント 名前 コメント
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE FRENCH BOSSA CHARLOTTE Db.saka feat. Piasa 150 732 96%(2008-11-04) 攻略・コメント 名曲。復活してくれ。 -- 名無しさん (2014-08-14 00 55 31) あの問題のあったEMPRESSでの削除曲で、しかも最初から候補だったから尚更復活はかなり絶望的では? -- 名無しさん (2018-09-22 02 59 28) 名前 コメント
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CrazyBotch ◆HQRzDweJVY きんいろのらいおんさん おひめさまをねらってた やりをもったきしも ぼうとくてきなちからでねじふせた ひとりになったおひめさま あわれにむしゃむしゃたべられた ■ ■ ■ 商業地区の一角にとある古ぼけた飲食店があった。 いわゆる"ダイナー"と呼ばれる形式の大衆食堂であり、 現在様々な地域にある24時間営業のファミリーレストランの元になったような店構えをしている。 その店内の奥まった場所にあるボックス席に二人の姿はあった。 一人は金髪の少年。13歳にしてミスカトニック大学に籍をおくアルフォンス・エルリック。 そしてもう一人は彼の従者(サーヴァント)。魔術師(キャスター)、リナ・インバースだ。 今現在リナは先程までつけていた魔術師めいたショルダーアーマーやマントを取り払い、 二人の姿は早めの昼食を取る年若いカップルにも見える。 だがそんな彼らには店内中の視線が集中している。 正確に言えば二人にではない。 二人の間にあるテーブル、更に正確に言えばそこにのった大量の料理に、である。 ただでさえアメリカンサイズの料理が机狭しと並べられている。 だが男性4人がやっとのことで平らげる量は、次々とリナの胃袋の中へ消えていく。 「んー……大味だけど味自体は悪く無いわね」 ここに来るまでに食事をしているというのに、その小さな体のどこにそれだけの量が入るのか。 サーヴァントだから物理法則を無視して入るのだろうか。 いや、多分英霊になる前からこんな人だったに違いない。 そう思わせるほどに慣れていた。 「うーん、食べた食べた。ごちそうさまでした!」 満足そうに一息つくリナ。 そんな彼女に対しにアルフォンスは気になっていることを問いかけた。 「ところでリナさん、今更なんですけど堂々と姿を表して大丈夫なんですか?」 出発前に話した対魔力を持つサーヴァントに襲撃されると危険なのではないだろうか。 そんなアルの疑問にリナは『何を当たり前のことを』と言いたげな表情で答える。 「仕方ないでしょ。実体化しないと味覚が働かないんだから」 「ええー……」 「……っていうのは半分冗談よ。ちゃんと考えぐらいあるわよ」 『半分は本気だったんだ……』と呆れ半分の視線を無視して、リナはピッと人差し指を立てる。 「まずこの状況で最も警戒すべきはアーチャーによる長距離狙撃とアサシンによる襲撃……つまりは暗殺ね。 でもこの店の構造上、奥の方にあるこの席は狙撃がしにくい場所にある。 それに暗殺するにしてもあたしならもっといい時間と場所を狙うわ」 ただ標的だけを消せばいいならば話は別だが、この場所で起こっているのは聖杯戦争という名のバトルロイヤルなのだ。 獲物を殺した次の瞬間に自分自身が獲物になってしまっては元も子もない。 「ちなみに宝具に関しては"なんでもあり"だから警戒するだけ無駄よ。 それはもう背負うべきリスクとして割りきりなさい。警戒しすぎたら何も行動できないわ」 遠回しに"諦めろ"というようなリナの言葉。 だがその顔に浮かんでいるのは、言葉とは裏腹な自信に満ちた笑みだ。 「……ま、安心しなさい。 狙撃手にも暗殺者にも狙われたことは一度や二度じゃないから、よっぽどじゃなきゃなんとかなるわ」 そう言って不敵に笑うリナを見て、アルは改めて理解する。 目の前にいる彼女もまた幾多の冒険と視線をくぐり抜けてきた英霊なのだ、と。 一方で対面のリナは周囲をぐるりと見回していた。 「さて、それはそれとして、もう一つ確かめたいこともだいたい確かめられたわね」 リナの言葉を受けて、アルの頭に疑問符が浮かぶ。 どうみても大量に飯を食べていただけのように思えるのだが。 「何よその顔は。あたしが適当言ってるとか思ってんじゃないでしょうね」 ぎくり。 自覚したことはなかったが。もしかして自分は結構顔に出るタイプなのだろうか。 そんなアルの様子を見て、リナは大きな溜息をつく。 「……まあいいわ。 あたしが確かめたかったのは、【実体化したあたしがどれぐらいの影響があるか】ってことよ」 「影響……ですか?」 リナの言葉の意味が理解できず、アルは小首を傾げた。 「言ったでしょ。あのギャングども、怯え方が尋常じゃなかったって」 最初に襲撃したギャングのことを思い出す。 喚き、叫び、まるで親を見失った赤子のように泣き叫ぶ男たちの姿。 「最初にあたしを目撃した時は威勢がよかったんだけど、どうも魔法を見た途端にああなっちゃったっぽいのよね」 「それは……いきなり火の玉とか見たらビックリするんじゃないでしょうか」 「一般人ならわからないでもないけど、あいつだって三下とはいえ悪党よ。 あんないきなりパニック状態に陥るなんていくらなんでも不自然よ」 「……そういうものですか」 アルは動く鎧(リビングアーマー)として兄と旅した間の記憶が無い。 故に伝聞でしか世界を知らず、そしてそのことを自覚している。 だからこそ世界を旅してきたリナの言葉に素直に頷いた。 「ええ、そういうものよ。 ……で、予想通りといえば予想通りなんだけど、普通に実体化してるぐらいだと影響はないみたいね。 となると魔術を目撃するとあのギャングどもみたいになる、って考えるのが自然ね」 「うーん……それだとなんで僕は大丈夫だったんでしょう」 「あたしとパスがつながってるから……ってのが一番可能性としては高いでしょうね。 自分の毒で死ぬ毒蛇がいないのと同じことよ」 となると他人の魔術を見た瞬間、自分もああなってしまう可能性があるということか。 「ま、そのあたりは宝具同様心配しても仕方がないことね。 今のところは覚悟しときなさいとしか言えないわ。 ……それで、さっきお願いしてたものは書いてくれた?」 「あ、はい。思いつく限りはここに書きましたけど……」 そう言ってアルはメモ帳を差し出す。 そこにはマメそうな筆跡でずらっと、ミスカトニック大学で教鞭をとる個性的な人物が列記されている。 つい先程、当面の調査対象を大学教授陣に定めたものの、該当者は山のようにいる。 そこでとりあえず絞るためにもアルが知る学内の有名人をリストアップしたのだ。 「ハーバード・ウェストの再来と呼ばれるリー先生、ロボット工学のエキスパートであるティモシー・ウェインライト教授、 核物理学の権威であるラトホテップ博士に民俗学のタモン・タケウチ……そのほかにも結構いるわね」 「元々何かに極めて秀でた人って変人が多いですからね……」 「……まぁ一理あるわね。のーみそがスライムの天才剣士ってやつもいるし」 どうもその系統の天才に心あたりがあるらしい。 アルにしてみれば目の前の存在もそれに近いのだが、それを口にすれば碌な事にならないことは確かなので口を閉じている。 「あれ、そういえばあのちみっこは?」 「ちみっこって……芳乃教授ですか? うーんそれほど怪しいとは思えないんですけど……。 変わり者ってわけじゃないですし、親しみやすい人ですよ」 「いや、怪しい事この上ないと思うんだけど……」 呆れたようなリナの視線を受け、彼女も加えるべきだろうかとアルが考えたその時だった。 ポケットの中から響く振動。 どうやら誰からかメールが届いたらしい。 慣れた手つきでスマートフォンを取り出し、メールの文面を見たアルの表情が驚きに変わる。 「どうかしたの?」 「大学の友人からです。 "今、大学にはこないほうがいいかもしれない"、と」 「どーゆーこと?」 「ええと……こういうことらしいです」 液晶の上で指を滑らせ、表示されたサイトをリナに向ける。 その小さな画面に映しだされていたのはアーカムの地方紙の電子版。 その中央にでかでかと"Miskatonic University Death"というショッキングな見出し文が映し出されている。 この事件により、受ける予定だった講義が休講になっただけでなく、 アルの友人も長時間事情聴取に付き合わされたらしい。 実際、死体が吊るされていた桜の木とアルの所属する機械工学科は目と鼻の先だ。 今学校に行けばアルも似たような目に合うだろうことは想像に難くない。 「……嫌な感じね」 記事を読み終わったリナがポツリと呟く。 その視線はスマートフォンに固定されたままだ。 「嫌な感じって……魔術的な何かを感じるってことですか?」 「流石にあたしでも電波越しに魔力を感じるとかそんな真似はできないわよ。 ただ……これ、どーみてもあたし達――マスターとサーヴァントに対する挑発でしょ」 被害者は桜の木に吊るされていた。 首をくくられた死体。それはアーカムでは別の意味を持つ。 魔女狩り、そして首括りの丘。 アーカムに伝わる陰鬱なる歴史。 この街に住む人間ならば、そのことを思い出さずにはいられない。 ましてやそれが魔女――"魔"に係る聖杯戦争のマスターならば。 「その被害者の子がマスターかどうかはわからないけど、学内にマスターが居るのは確実みたいね。 ただこれだけ全方面にケンカ売ってるってことは、今頃は大学に血気盛んな奴が押し寄せてるでしょうね…… ああもう、こっちの予定ぐちゃぐちゃじゃない!」 元々アルたちは大学に行って各マスターやサーヴァントの情報を探る予定だった。 だが今大学には次々とサーヴァントたちが集まっている。 万が一、三騎士にでもこちらの正体がバレでもすれば、手も足も出ないまま撃破されてしまう可能性がある。 「僕達も向かうべきだと思いますか?」 「乱戦になれば切り札――神滅斬(ラグナブレード)を当てるチャンスは格段に増えるでしょうけど…… こっちの情報も少なからず割れてしまうことは覚悟しないといけないわ。 そうなるとこの序盤で今後の動きが制限されてしまう。 ハイリスク・ハイリターン……個人的にはリスク多めって感じね」 『あんまりオススメはできないわ』と付け加えるリナ。 しかし真剣な眼差しでアルを真正面から見つめる。 「……とはいえ最終決定権はマスターであるあんたにあるわ。 これに限ってはどっちが正解――なんて話じゃないから好きに決めちゃって」 そう言われても頭の中は一気に増えた情報でごちゃごちゃしている。 とりあえず頭の中をリセットさせようとアルがコーヒーを口にした瞬間、 「――だからその子がロウワー・サウスサイドで"さまよう鎧"を見たんだって!」 隣の席から聞こえてきた女性の声にむせ返る。 衝立で姿は見えないが、どうやら隣のテーブルで誰かが話をしているらしい。 「ままままた、ボクを驚かそうたってそうはいきませんからね!」 「あー、でもYogTube(ヨグチューブ)に動画も上がってるんだって。せっかくだし見る?」 「どーせトリックですよ! ボ、ボクより歳上なんだからそういうのはそろそろ卒業したらどうですか!?」 上ずるような少女の声に我に返ったアルは事態を把握する。 どうやら自分がとった行動が噂になってしまっているようだ。 それも一種の都市伝説として。 しかしまさか動画まで上がっていたとは……。 一方で、対面のリナはにやにやとした笑みをアルに向けている。 どうやらアルが都市伝説となったのが面白いらしい。 「でもその噂ならウチも聞いたことありますえ? 確か……"悪逆非道の悪魔をつれている騎士の亡霊"って話でっしゃろ?」 が、続いた言葉にリナの笑顔が凍りつく。 「なんでも出会ったら最後、口から地獄の炎を吐いて、生きたまま焼き殺されてしまうそうどす。 更にはあまりに残虐なその光景を目にしたものは恐怖のあまり発狂してしまうそうどすえ。 物騒すぎて凶暴すぎて黒い仔山羊もまたいで通るとか……」 「へー、その話は初めて聞いたかも。ん……? 冷房が効きすぎてない、この店?」 真正面に座るリナは表情こそ笑顔だが青筋を立てている。 あと少しでもリミットを超えたら見ず知らずの彼女らのもとに乗り込みそうな雰囲気さえある。 「まぁ、でもそんなお話、この街ではそう珍しいことでもないどすえ? 【幻の地下鉄道】とか【発狂した漁師】とか、お祖母様からいくらでも聞いたことありますし。 最近だと【軍の秘密ステルス機がUFOを撃墜した】とか、【白髪の屍食鬼】とか、【地下から聞こえてくる男の叫び声】とか……」 「あ、それなら私最近面白い噂聞いたよ! "空飛ぶ金色のライオン"の噂!」 「そ、それは怖くなさそう……じゃなくて、ボクは優しいですからね! 話ぐらい聞いてあげますよ!」 「うん、なんでもビルぐらい大きい巨大なライオンで、目撃した人を頭からバリバリ食べちゃうんだって」 「……」 意外と残酷なオチに絶句する気配が伝わってくる。 「……あ、あれー、そろそろバスの時間みたいですね! 食べ終わったし早く行かないと! ほ、ほら二人とも急いでくださいよ!」 「ちょ、ちょっと待ってってば! まだあたしコーヒー飲み終わって――」 「もう一本あとでも間に合うからそんなに急がんでもええのに……」 ドタバタという足音とともに、少女たちの声が遠くなっていく。 再び沈黙の落ちるテーブル。 恐る恐るリナの様子をうかがう。 だが視線の先のリナはアルの予想とは違い、真剣な表情で何かを考え込んいた。 「……何か妙じゃない?」 「妙、ですか?」 「ええ。いくらなんでも噂が多すぎるでしょ」 「うーん……そうですか? "インターネット"があるこの世界なら不思議じゃないと思うんですけど……」 リナもアルも元々は個人が自由にできる情報通信網のない世界の出身だ。 故にインターネットに対しては聖杯を介しての知識しか持たない。 だが聖杯によって与えられた知識はあくまで知識だ。 そこに実感はなく、その間には奇妙な齟齬がある。 だからこそ"そういうこともあるのではないか"と思っていたのだが…… 「だとしても、よ。 通信技術が発達しても、それを使ってる人間はどの世界でもあまり違いがないわ。 ……そもそも噂っていうのはあんまり同時並行的に流行らないのよ。 噂となる火種が多い場合、短いスパンでどんどん切り替わるってほうがありえるわ。 それにさっきの話にでてきたのはあくまで一部分でしょう? ちょっとそのインターネットってやつで調べてみてくれる?」 言われるまま、適当なキーワードで検索をかける。 すると胡乱なサイトや掲示板がいくつも引っかかた。 SNSサイトであるHastturでも同様だった。 先ほどの会話の中に出てきたものもあれば、そうでないものも両手の指で数えられないほどある。 確かにこれは一つの街にはびこる噂の量としては多すぎる。 しかもそれはここ数日で異常なほどに増えている……なんとなくだがアルにはそう感じられた。 「あたしとしては、"何か"がいるんじゃないかと思うんだけどね。 噂を流通させる"何か"、が」 ネズミや虫が疫病を媒介するように噂話のパンデミックを引き起こしている存在がいる? それは、ただの人の手には余る行為だ。 「……サーヴァント、ってことですか?」 「ええ、断言はできないけど確率は高いと思う」 「うーんだとしたら一体何のためにそんな真似を……?」 「噂話を流すことで有利になる"何か"がある…… 一番考えられるのは知名度によってステータスをアップさせることだけど、 噂程度でどれだけ力になるかわからないし、何より単純な愉快犯である可能性も捨てられないのよね…… "人格が破綻した英雄"なんてどの世界にもいるもんだし」 それに、と付け足す。 「噂そのものがあたし達と無関係とも言い切れないしね」 「それって……」 「そう。多くの噂話ってのは元となる原型(アーキタイプ)があるものよ。 普通なら"影を怪人と見間違えた"とかそんな些細なものだったかもしれない。 ――でもここアーカムではそうとは限らない」 聖杯戦争。 超常現象(オカルト)の窮極である英霊同士のぶつかり合い。 それに付随する科学では到底証明できない現象。 「聖杯戦争で起こった超常的な何かが、その噂の元になっている可能性がある。 ちょうど鎧姿のアル君が都市伝説になったみたいにね。 特にさっきの"金色のライオン"なんて、都市伝説としては突飛すぎると思わない?」 確かに。他の都市伝説が人間などをベースにしているのに対し、あまりにも具体的かつ突飛だ。 だとしたら、金色のライオン"の元になった現象とは一体何なのだろうか。 「――金色のライオン、か……」 誰に向けたものでもないつぶやき。 だがその言葉が持つ何かが、アルの脳裏に奇妙に引っかかった。 ■ ■ ■ 「……おじさんは、だあれ?」 「フフフ……私かね? 私は君と同じく真実を知ったものだ。 同様に真実に辿り着いた君に会いに来た」 「しんじつ……?」 「ああ、そうとも。 君の知る真実を他のものにも知らしめようじゃないか。 さぁ、聞かせてくれたまえ……君の知る真実(メモリー)を!」 【商業地区・大衆食堂/一日目 午前】 【アルフォンス・エルリック@劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者】 [状態]健康 [精神]正常 [令呪]残り三画 [装備]掌に錬成陣が描かれた手袋、赤いコート [道具]鞄(大学生としての所持品)、西洋鎧(屋敷に保管) [所持金]古物商だった父の遺産で慎ましく暮らしていける程度 [思考・状況] 基本行動方針:兄さんに会うために聖杯に願う。 1.今後の方針を決める。 2. 噂話が気になる。 3.三騎士との戦いはできるだけ回避する [備考] 令呪は右手の甲に宿っています。 芳乃さくらと顔見知り程度に知り合っています。マスターとは認識していません。 【キャスター(リナ・インバース)@スレイヤーズ】 [状態]健康 [精神]正常 [装備]ショートソード、バンダナ [道具]魔血玉 [所持金]たくさん金貨や宝石があるけど支払いは全てアルフォンス持ち [思考・状況] 基本行動方針:おたからとごちそうをゲットしつつなるべく楽に敵をぶちのめして勝つ! 1.大学ねぇ 2.芳乃さくらを含めミスカトニック大学の教授陣が怪しい 3.対魔力持ちを警戒、三騎士の情報をできるだけ集める [備考] 芳乃さくらをマスターではないかと疑っています。 噂の媒介をするものがいるのではないかと疑っています。 BACK NEXT 018 昏濁の坩堝へと 投下順 020 018 昏濁の坩堝へと 時系列順 0XX BACK 登場キャラ NEXT 007 接触 アルフォンス・エルリック&キャスター(リナ・インバース)
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Glitter Flatter Scatter Project B- GP/A3 踊14 98-197 529/8 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 87 76 49 11 116 楽譜面(9) / 踊譜面(14) / 激譜面(17) 譜面 動画 https //www.youtube.com/watch?v=_BUtyc1QOd8 (1P x2.5, NOTE) 解説 2022/6/24追加。コナステ版「DanceDanceRevolution GRAND PRIX」との連動で先行プレー可能になる特典曲。 DDR GPのベーシックコース加入&『スペシャル楽曲パック feat.jubeat vol.2』を購入でプレー可能。 2023年6月30日より誰でもプレー可能 jubeat Qubellからの移植曲。 BPM推移(暫定) 98.5-197-(音に合わせて6回停止)-197-(停止×4)-197-(停止×4)‐197-(停止×8)-197-98.5-197-(音に合わせて6回停止)-197-(一瞬減速)-197 元機種にはないソフランが搭載されている。 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ?
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Beastmaster(ビーストマスター)アビリティ(野生の呼び声) ステータス (猪)/ (鷹)/ (熊) Beastmaster(ビーストマスター) %24?i10c.ua=1 i10c.dv=24 アビリティ (野生の呼び声) レベル1:猪を召喚します。 レベル2:鷹を召喚します。 レベル3:熊を召喚します。熊は周囲の敵を引き付ける挑発スキルを持ちます。 能力:ポイントターゲット クールダウン:10 ステータス 種族:オーク クラス:ハンター コスト:2 体力:600/1200/2400 アーマー:5 魔法耐性:0 アタックダメージ:60-70/120-140/240-280 基本攻撃間隔:1.3 基本攻撃範囲:205 (猪)/ (鷹)/ (熊) 体力:500/800/1800 アーマー:5/5/15 魔法耐性:0 アタックダメージ:50-100/100-150/150-200 基本攻撃間隔:1.3 基本攻撃範囲:400/600/205 ユニットレベル:3
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ikura_bot / 波野イクラ Web 自己紹介 ハーイ ちゃーんバブー ! タグ アニメ コミック 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。 最終更新 2009/09/13 17 28 52
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Twitter(ツイッター)とは、140文字以内の短いつぶやきを投稿できるネットサービス。 使い方次第では、個人の日記から同じ趣味を持つ他者との交流、企業や有名人の宣伝など、様々な用途に活用できる。 霊地は自身のアカウントのプロフィールにて、自閉症と聴覚過敏持ちであることを公言している(*1)。 (参考)Twitterの用語 質問攻め フォロ爆誘導 Togetter晒し行為 関連項目 (参考)Twitterの用語 ツイート Twitter上の投稿。140字の制限内で自由に呟くことが可能。 アカウントを所持していなくても誰でも閲覧することができる。 リプライ 他者のツイートに対して返信をすること。略してリプともいう。 内容がまったく見当外れであったり気分を害するような言葉が含まれたりするリプライはクソリプと呼ばれる。 鍵アカ 鍵付きアカウントの略で、非公開アカウントのこと。 鍵アカをフォローしたり投稿を見るにはフォローリクエストを送り、相手に承認されなければならない。 具体例はこちら。 フォロー・フォロワー・アンフォロー 特定の相手の発言を自分のタイムラインに表示する機能。 その人物をフォローする人をフォロワーと呼ぶ。 フォローされたらフォローした当人以外はブロックをしないとフォローを外すことができない。 フォローを外すことはアンフォロー(またはリムーブ、リムる)という。 ミュート 特定の相手を表示させない機能。アカウントだけでなく、特定のワードをミュートすることもできる。 相手は自分がミュートされているかはわからない。 ブロック 特定の相手を表示させない機能。 ブロックされた相手はブロックした人物をフォローできなくなる。 いいね 面白い、参考になった、良かったと思った投稿に好意を示す機能。 アカウントのプロフィールのページで過去に「いいね」をした投稿を確認できる。 リツイート 他者の投稿を再ツイートする機能。 元の投稿を拡散したいと思った時に使うことが多い。 スパム ユーザーが行う迷惑行為の一つ。スパムの種類は様々だが、嫌がらせも含まれる。 特定の相手をTwitter運営に通報することをスパム報告と呼ぶ。 スパム報告が増えると対象者はアカウントが凍結する。 アカウント凍結 アカウントの利用を禁止するシステム。自分以外の人物が閲覧できなくなり、ツイートができなくなる。 1度目は報告すればすぐに凍結解除されるが2度目以後は正当な理由を連絡して運営が良しとしない限り解除がされなくなる。 なりすまし アカウント名を似せてアカウントを作成して本人のように振る舞い、フォロワーを増やしたり、自身が起こした悪事を本人がしたように見せかけたりする悪質な行為のこと。 質問攻め 初対面相手でも馴れ馴れしく接してくる特徴に付け加え、Twitterでは霊地の悩みや調べれば分かる質問を何度も送りつけてくる。厄介なことに説明をしても聞く気が一切なく、同様の質問を繰り返すことが多い。 1度答えてもらえると当然のように何度も質問を送りつけ、相手が拒んでもその時は謝罪するがすぐに新しい質問を送りつけてくる。 フォロ爆誘導 霊地のサブアカウントと名乗る人物が過去に霊地と対立した人物に何度もリプライを送りつけたり、フォロー爆撃を誘発・誘導する行動、挙句自身のサブアカウントと称し始めた。 ツイートがまとめられたまとめが投稿された直後アカウントが破棄された。 ただし、この霊地のサブアカウントとこの行動は霊地の偽物の可能性がある。 名前を間違えたり、普段と異なる命令口調で話したり、日本語が分からないと口にしたり、霊地がすり寄っている人物にもフォロー爆撃誘導を行った。 (いい感じに偽物だと思われていますね)と呟いたり、すり寄っている人物にアカウント爆撃を行う直前、サブアカウントが偽物ではないかと言われた際に「あえて偽物と思わせる作戦をしています」と説明していたが、普段使用しているTwitterやpixivではアカウントのことを一切触れていない。 可能性の一つとしてサブアカウントが暴れる1ヶ月程前に東方Project制作者に難癖をつけた『東方革命家』と名乗る人物の名前が一時期『影☆霊地王ノ御霊』であったこと、今回のサブアカウントと酷似した言動・行動パターン、アカウントを削除していたが同一人物の疑いがかけられたら即座にアカウントを復活させて否定、からこの人物によるなりすましがあげられるが、この人物が霊地ではないと断定することは情報不足のためできない。 後日、新たに標的となった人物らやIP痕跡から、東方有頂天界隈において2年以上に渡り荒らし行為を続けた「携帯wiki戦士」の仕業ではないかとも言われている。 自称自閉症のサブ垢による突撃被害まとめ http //togetter.com/li/709682 Togetter晒し行為 霊地と対立する人物が霊地への不満ツイートをまとめたTogetterまとめを作成して投稿。 私に対して誹謗中傷や嫌がらせ、殺人予告を行う人達がいます。 身の危険を感じますのでpixivとニコニコのアカウント共々スパブロ&通報をお願いします。 私の間違いを教えてくれるようなコメントは歓迎しますが、 自分の考え方や趣味の二次創作を頭ごなしに否定するような物言いには、ホント傷つく。 以上の内容を説明文に掲載。 しかし、その嫌がらせと霊地が語る言葉に至るまでの経緯は霊地が原因であり、数々の迷惑行為の結果のツイートである。それを説明することなく、自分がまるで被害者と語ったことにより、今まで霊地からのリプライに反応していた方に絶縁、別の人物からはROMを推奨される結果となった。 なお、当の本人はROMることはなかった。 関連項目 語録 関係者